2022-02-16
自分はもちろんのこと、多くの人々にも地元で定期的に落語を楽しんでいただき、笑いの輪を地域に広げたいと活動しています。年4回落語会を開催しています。
2022-02-15
さらしなの里古代体験パーク・歴史資料館の管理に協力し、その活力ある発展に貢献するとともに会員相互の親睦を図ることを目的に活動しています。縄文まつりの運営や、古墳の整備などを行っています。
2022-02-15
「月の都」として日本中の人があこがれた、「さらしな」の地名を活用した地域づくりを目的としています。この地名を文化・教育、経済活動に活用していくため活動しています。
2022-02-15
地域、学校、PTAが連携して立ち上げた組織「コネット更級」の朗読グループです。2年生から6年生の有志が「声に出して楽しく本を読もう!」と月1回、日曜日に練習しています。方言いっぱいの地元の民話を教材に活用しています。
2022-02-16
稲荷山の蔵、建物、町並みを後世に残すために活動しています。重伝建制度について住民の理解と協力をいただくために制度の説明、町についての歴史講座の開催、該当地区のまちあるきの実施、地区内に休憩所等の開設準備、重伝建指定後のまちのありかたの研究と、来客の案内のためのガイド育成、独自の土産・郷土料理の研究等を行っています。
2022-02-21
「一重山」の歴史と自然を学び、地域の財産として子供たちに伝えていため、幅広い世代が安心して親しめる「ふるさとの山」として環境を整備しています。毎月第3日曜日朝6時半にふれあい公園に集合して、「屋代城」の整備をしています。
2022-02-16
他の地区に依頼していた、水上布奈山神社の春秋の祭りの時の神楽の奉納を、自分たちでできないかと指導してもらいながら始めたのがきっかけです。
2022-02-10
八幡(中原)神楽や郷土民謡の保存を目的に活動しています。月例稽古を行い、祭典や地区行事などに参加しています。
2022-02-10
古くから伝わる代地区所有の引屋台・担屋台・神楽の有形無形の文化財を末永く伝承することを目的に、祭典での引屋台・神楽の奉納を行っています。
2022-02-15
万葉人にも歌われた更科の月をモチーフに、千曲市の四季を織り込んだオリジナル舞曲「信州さらしな月の里唄」の唄と躍りを地域に浸透させ、さらには全国に伝え、市内外からお客様を呼び込む資源に育てあげたいと活動しています。地域の祭り等に参加しています。
2022-02-15
内川を中心に地域の自然を豊かにし、ホタル、カワニナ等の保護育成を行い“内川ホタルの里”を目指し、併せて千曲市の自然環境に寄与していきたいと活動しています。ホタル水路の整備、ホタルの幼虫の飼育や放流、ホタルの飛翔観察などを行っています。
2022-02-16
冠着山(姨捨山)の貴重な自然を保護し、生活と心の拠り所となって来た冠着山の文化遺産を保存し、合わせて冠着山の自然や歴史・文化を案内することによって、グリーンツーリズムの受け皿となることを目的としています。散歩道や古道の手入れ、登山ガイド、姫蛍の調査と保護などを行っています。
2022-02-16
"ふるさと"って何でしょう?こんな思いから生まれたのが「千曲ふるさと物語」です。千曲市にある素晴らしい自然、文化、伝統を学び、老若男女が発表できる場を提供し、共有していきたいと活動しています。市内全域の歴史、文化をとりあげ舞台公演を実施します。
2022-02-15
ハンガリーの両国の相互理解と交流を深めることを目的に、音楽イベントや、ハンガリー宣伝普及事業などを行っています。
2022-02-15
川西3地区の将来のあり方を展望し、地域内の活性化事業の検討および地域内のコミュニティ振興を図るとともに、環境整備を推進し、住み良いまちづくりにより地域の振興を図ることを目的に活動しています。街道の整備や、街道案内ガイド、講演会の開催などを行っています。
2022-02-15
土口地域の歴史や民俗などを研究する小団体です。村の文化財・歴史・由緒について研究しています。
2022-02-16
地域おこし、村おこしのため、大わらじを八坂十一面観音智識寺山門にかざることにしたのが発祥。わら馬・注連飾りづくりと指導、わら確保のため古代米づくりなどを行っています。
2022-02-10
地域の俳句同好の集まりです。学習会を行い、神社やお寺のお祭り等で俳句を奉燈したりしています。
2022-02-15
祭・スポーツ・趣味・文化交流を積極的に取り入れ、地域発展と地域住民との絆を深めることに貢献する活動を目指しています。神社境内の整備・桜の苗木の育成管理、シイタケ栽培などのほか、地区の祭り等へも参加しています。
2022-02-16
古くから明徳寺薬師如来のご神木として崇敬され、大切に保存されてきた明徳寺の大杉が、近年その衰弱が甚だしく、枝枯れが目立ち始めたので、樹勢の回復をはかり、将来にわたり繁茂し続けるための適切な手当、管理を実施し、後世に伝えんと設立された会です。